猜歌名喔 ^○^

元武幽藍

	五月天的九號球 一筆一畫描下紙上青髯 硃砂點綴的唇角微彎 用劍光來比喻你眼中的寒 將三月的暖凍成霜白 是誰信筆描繪水墨江山 蒼青色依舊深沉如海 往事終於繚亂成繁花斑斕 望不穿他眼中流年荏苒 輕聲在夢中 喚無涯成滄海 像楓色飄零 轉眼情波成潭 漸漸消失 漸漸消失 將回憶點燃 留下殘骸 不再看

羽寒

	聽風無涯 暮色起看天邊斜陽 恍惚想起你的臉龐 畢竟回想 難免徒增感傷 輕聲嘆 我們那些好時光 夜未央繁星落眼眶 拾一段柔軟的光芒 清風過 曳燭光 獨舞無人欣賞 留花瓣隨風飄蕩 我要將過往都儲藏 編一段美麗的夢想 也許幻象 到最後會更傷 假歡暢 又何妨 無人共享 你曾經是我的邊疆 抵抗我所有的悲傷 西風殘 故人往 如今被愛流放 困在了眼淚中央 啊…… 啊…… 啊…… 啊………啊……… 暮色起看天邊斜陽 夜未央星河獨流淌 天晴朗 好風光 若你不在身旁 能上蒼穹又怎樣 船過空港 將寂寞豢養 曠野霜降 低垂了淚光 啊…… 啊…… 啊…… 啊……… 揚帆遠航 亦不過彷徨 奈何流放 敵不過蒼涼 啊…… 啊…… 啊…… 啊……… 唯有你是我的天堂

星殞月落

	愛殤/董貞 カッコつけてるつもりで得意になって 大事な事は全部置き去りしちゃって 自分で自分を苦しめているシュウジン そんな僕にサヨナラさTransformation! 闇が怖くてどうする アイツが怖くてどうする 足踏みしてるだけじゃ 進まない 男なら　誰かのために強くなれ 歯を食いしばって　思いっきり守り抜け 転んでもいいよ　また立ち上がればいい ただそれだけ　できれば 英雄さ が起きないなんて 甘え尽くしの自分が本当は嫌いで とりあえずは外(おもて)で深呼吸　更新 そんじゃ今からしましょうかTransformation! 弱気になっでどうする 明日の君はどうする？ 黙って下向いてちゃ 聞こえない 男なら　誰かのために強くなれ ぶつかり合って　精一杯やってみろ 泣いてもいいよ　また笑えればいい ただそれだけ　できれば 英雄さ wow....wow.... 男なら　誰かのために強くなれ 女もそうさ　見えるだけじゃ始まらない これが正しいって　言える勇気があればいい ただそれだけ　できれば 英雄さ 男なら　誰かのために強くなれ 歯を食いしばって　思いっきり守り抜け 転んでもいいよ　また立ち上がればいい ただそれだけ　できれば 英雄さ

漪漣

	是 Heroes(? 風是穿山過水拂面而來 花是零落成泥常開不敗 雪是日出消融簷上落白 月是咫尺天涯千秋萬載 高山之巔 遠極偕遊 來者泛泛 無阻而往 日夜以繼 失雜非究 若即若離 若我若狂 深水之淵 窮盡相引 去者苦多 始欲而傷 天地反復 何能方興 莫失莫忘 莫忘 風是自息自生擾袖弄擺 花是搖亂玉彩沾衣未摘 雪是眉心微涼華髮皚皚 月是移走寂空星雲中埋 風是清歌不歇吹徹高臺 花是折枝粉黛綻詩三百 雪是積帳飾晴雕弓懶開 月是良宵清光此夜難再

羽寒

	風花雪月 揺らめく水底に響く　誰かの声 私を　呼んでいるの？ せせらぎの向こうから…… 岸辺に佇む面影 薄明かりに霞んで　見えないわ 伸ばした手の　その先は 果てのない闇に　溶けていく 星の隠れた夜に　あなたを想い歌う 聞こえているのなら、瞬き返して…… 幾年の夜を越え　偲び歌は響く 愛しい彼の星に　祈りが届くまで 煌めく川を越えて　あなたは星になった 聞こえているのでしょう？私の祈りが…… 浮世の沙汰を終えて　幸せな旅路へ 私も織姫となり あなたの待つ場所へ…… 輝く塵を纏い　彦星を探し歌う 聞こえているのなら、瞬き返して…… 鵲よ導いて　彼の人の星まで 彦星が待っている…… 愛しいその場所へ……行こう 星降る夏の夜に　輝く二つの星 ――遥かなる眠りへ……ともに…… 寄り添い　睦み合う 燃え尽きる日まで 幾年の夜を越え　偲び歌は届く 儚き星たちが　安らかに瞬く 永遠の眠りへ……

漪漣

	星織り唄 淚 有點鹹 有點甜 你的胸膛吻著 我的側臉 回頭看踏過的雪 慢慢融化成草原 而我就像你 沒有一秒 曾後悔 愛 那麼綿 那麼黏 管命運 設定要誰離別 海岸線越讓人流連 總是美的越蜿蜒 我們太倔強 連天都不忍 再反對

羽寒

	一眼萬年 細雨長街 傾耳聽一夜 此時絹玉開 此時瑤花謝 低憂思眉目 簷滴水承睫 窗前無人語 拾殘萼幾片 樓西桂月 綽綽出雲間 簾外雨初停 簾內燭未剪 今朝落紅徑 舉步青石階 兩望憑欄處 天涯遠 同圓缺 猶記衣衫舊顏色 玉案疏檠毓朱墨 露洗華桐繼緩歌知君行重然諾竟如何 桃溪路 到南陌 陌上江蘺草木​​濯 勸離人 難留系馬雕鞍鎖 灞橋頭 管弦沒 聞聽柳外離別多 獨飲一杯酒自酌 金門駁 十二客 十二闌干接錦幄 悄靜久 畫堂無風香塵惹 閒亭閣 交幾座 雲影相射浮瀾波 君駐何處旗亭側 桃溪路 到南陌 陌上江蘺草木​​濯 勸離人 難留系馬雕鞍鎖 灞橋頭 管弦沒 聞聽柳外離別多 獨飲一杯酒自酌 杜宇聲 兩行雁 一霎清明深帷晚 忽覺遲 秋瑟蒼茫引江欄 少年事 淒涼問 誰羨泣淚送徵輪 蹄煙消盡暮靄沉 更明月 夜蘭燈 天涯多少飄零人 遠山青 數度春星是歸程 抱一言 守一生 世間多少燈火冷 曉霜烏啼徒然夢

烽雲凋戈

	燈火冷 若閉目聆聽每片雪落的聲音 引一縷寒香放於風中的流雲 在萬籟俱寂之中獨坐至天明 雪乍晴晨靄滿襟撫入七弦指尖聽 當新雪初霽山河草木都寂靜 當長夜盡處天際消退了繁星 踏山水皚皚階前一步步登臨 歌且行有風長吟一曲遙相迎 彼時花滿樓 清風盈袖 依稀庭前柳 門扉也如舊 銅環暗扣 從來為誰留 入此門中皆為吾友 風雪添做酒 冷暖入喉 一語相知把盞細說從頭 何處舊曾遊 知否憶否 疏狂劍一口 也說樂與憂 幾許離愁 共君一杯酒 從天微晞至燈如豆 盞中月色稠 甘苦入喉 至沉醉方休

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	【五時景】花滿樓 ずっと光の中　昨日まではなかった 足跡を辿ってきたほど　 ゴールの見えない迷路　雨に打たれた地図 後悔も何もないけど 叫んだ声は　きっと届くから この物語の始まる鐘の音が繋ぐ旅の途中で 君が描いた未来の世界は　いつかの空に導かれて どんな夢重ねて　偽ることのないあの光を　Ah on give for my way もっと先に見える　希望だけ残した 　 傷跡が癒える事はない　最低何か一つ手に入る物があったら 　 それだけで何もいらない　届けた空がまだ孤独なら この物語の終わりを告げる音　聞かせてそっと緩やかに 立ち込める風　いつの日か終わる旅の途中で 君が描いた未来の世界は　今もどこかに生き続けて 本当の自分を　受け入れてくれたあの光りを　ah on give for my way どこまでも行こう　繋いだその手が　 いつか離れそうでも　いつまでも信じてここで待つから　 もう少しだけここにいて　 君が描いた未来の世界は　いつかの空に導かれて ２つの想いを一つずつ形にして　奇跡をもっと越えて 君が描いた未来の世界は　今もどこかで生き続けて どんな夢重ねて　偽る事のないあの光りを届けて ah on give for my way

羽寒

	courage 遙遠聽到 這首熟悉的旋律 輕唱起 曾陪我走過風和雨 親愛的你 站在金色的過去 在這裡 留下灰色的自己 人們傳說 一個童話太美麗 美麗的令人懷疑 我卻知道它在哪裡 唱著這首歌給你 這是童話的謎底 你的笑容 我的甜蜜 依然在這裡延續 夢幻是誰的唯一 水中月映花瓣雨 彷彿我們依然在一起 我們還手牽著手 在那個燦爛的季節 世界慢慢的流轉 凝結成這首歌 唱著這首歌給你 這是童話的謎底 你的笑容我的甜蜜 依然在這裡唱著 夢幻是誰的唯一 水中月映花瓣雨 那裡我們永遠在一起