御見我

標題: 【特傳】那一個夏天-夏千短篇(悲) [打印本頁]

作者: 冰冰漾    時間: 2014-11-15 04:40
標題: 【特傳】那一個夏天-夏千短篇(悲)
你離開的那一個夏天.....

雪は屋根で眠りついた....
「哥!不要丟下我一個人呀!你是我唯一的親人我不能失去你!!」我嘶吼著音嗓....神啊.....我求求你....
冬をこえたら春がきた......

春になったら粉雪に変え.....
「小亭!別過來!快帶歲離開這裡!!」你對著詛咒體喊著,非常無力....很虛脫..
粉雪ひらひら夏を越え......

僕はキミの手握り締め....

砂浜、野原向かえ行こう........
「小亭!先別管我呀!!!哥!!」住手呀....不要啊....快住手啊!!!
大きなお日様 小雪へ差す

星は行方を導いた

星空のした僕たちは

秋がくるまでは寝転んで
「歲...」
枯れた花たちあくびをする

草のマットレスふわふわしい
「歲........」
ほらみてごらん、また冬が来た

真っ白粉雪一倍積もって

去年が作った雪たるま 今
「哥哥.....對不起你了......」
鬼ごっこ誘えきた

満天の星空 キラキラと

この雪遊びじっと見ていた
「我們.......春天再一起.......去看櫻花......吧.....」
星空のした僕たちは」

白い山原駆け回って

雪は屋根で眠りついた
「嗯.......約好了哦.......哥.....」
共に見つめた僕たちは

ただ静かに肩を寄せ

粉雪大雪いつか消え

僕はキミの手握り締め

雪のようにいい子にして

いい子に、いい子に 眠れよう

風も氷雨(ひさめ)も窓の外

だから目を閉じ、眠れよう

この冬を越えて春に帰え



「哥.............」
「春天了哦.......」
「哥....你失約了很多次哦......」
「哥.......我....來找你了哦.....」


FIN
作者: 姬兒    時間: 2014-11-15 13:39
嗚嗚嗚嗚嗚~ (哭
很感人啊啊w
最喜歡夏千了
對不起喔
我只剩6才華可以給了w ( 趴




歡迎光臨 御見我 (http://pinkcorpse.org/) Powered by Discuz! X3.1